Loghouse
ログハウスに暮らす猫 みー
「私が みーです。
2015年10月、5歳になりました。」
「実は動物病院の先生が、名付け親なの。
私の鳴き声が『ミー、ミー』うるさかったのかなぁ?」
「今では、ログハウスの2階がわたし私のテリトリーよ。」
この家にやってきたのは、生まれてすぐだったようで、まだミルクが飲めませんでした。
そのため、しばらく動物病院でお世話になったんです。
「生きるか死ぬか大変だったんだからぁ。
生まれたばかりの私を本当のおかあさんから離しちゃった人、許せない!」
「お姉ちゃんは、家族の反対を押し切って、段ボールに入れられ捨てられていた私を連れて帰ってくれたの。
私の命の恩人。
でも今は、お姉ちゃんよりお母さんが大好きです。」
動物病院から家に帰ってきたころの写真です。
まだまだ足元がおぼつかないですね。
猫は犬と違って、気ままな動物です。
犬のようにうれしいとき、しっぽを振ることもしないようだし。
何を考えているのか、わからないことが多いですよね。
ちょっと勉強してみようかな・・・。
私が小さいころからずーっと食べているのが、このフードです。
お母さんが、健康を考えて選んでくれています。
他の物は食べたことがありません。